ラムダデジタルエンジニアリングでは主に4つの事業に取り組んでいます。
デジタルエンジニアリング業務では、Rhinoceros+GrasshopperによるコンピュテーショナルデザインやBIM、デジタルファブリケーション、XRなどの先進的なデジタル技術を活用して、建築設計や生産設計を支援します。
さまざまなプロジェクトに対して、精密な3Dモデルの作成やジオメトリやディテールの検討、効率的なシステムの設計・開発、模型やモックアップ作成を行っています。
3Dプリント模型サービス「NOVAS」は、3Dプリンタを使って、3DデータやBIMから模型をつくるサービスです。手づくりの模型より、クオリティも強度も高く、リーズブルにスピーディにお届けします。
さらに、アプリでARデータとして持ち運べて、いつでもどこでも見ることができます。取り扱いサービスの詳細はウェブサイトをご確認ください。
ソフトウェア販売では、3DモデリングソフトRhinoceros(開発元:Robert
McNeel&Associates)およびGrasshopper専用構造設計支援ソフトEELを取り扱っています。
取り扱い商品の内容や価格および申込は以下のウェブサイトをご確認ください。
セミナー業務では、Rhinoceros+Grasshopperによるコンピュテーショナルデザイン研修やソフトウェア説明会を、法人や個人を対象として開催しております。研修内容や開催日については、ご要望に合わせて対応致します。
ワークショップ業務では、デジタルファブリケーションを利用してフィジカルにものづくりを体験するようなイベントを企画して開催しています。